生活するようにリゾート・ライフを楽しむ
コンドミニアム宿泊体験レポート
コンドミニアム(貸別荘)のお部屋探検スタート!
ご紹介するのはコンドミニアムのとあるお部屋
1つとして同じお部屋はございません
☆ここでご紹介するお部屋は現在ご提供しておりませんが、お部屋選びのご参考にされてください。
まず、ご出発前にチェックイン方法をお知らせします。
ホテルのような面倒な手続きはなく、直接お部屋へGO!
チェックアウトもお部屋に鍵を置いて退出するだけです。
パーキングはお部屋の目の前。無料でご利用いただけます。
荷物を下ろして、早速お部屋に入ってみましょう。
三ッ星コンドミニアムのあなたのお部屋へ!
玄関のドアにウェルカム・サインが。
「お部屋ではお靴はお脱ぎください」と書いてあります。
きれいに清掃されたお部屋では、裸足がいちばん快適ですね。
ぐるりとお部屋を見回して、いかがですか?
数日間のご滞在を快適にお過ごしいただくため、お部屋のアメニティや使い方などをご紹介いたします。
お部屋は 1Bedroom / 2Bath +1ロフトのユニットです。
四角いホテルのお部屋と違い、天井が高く広々と、ノースショアの心地よい風がお部屋を通り抜けます。
お部屋にはラナイ(ベランダ)がついています。
お庭かと思ったら、その向こうはゴルフ場
ゴルフをやらない方でも、この環境はとても気に入っていただけると思います。朝は小鳥のさえずり。静かな夜は波の音も・・・
メイン・ベッドルームです。
淡いグリーンのハワイアンキルトのベッドカバーがハワイらしくていいですね。
お庭からの優しい光と緑の植物がくつろぎを与えてくれます。
お気に入りのお部屋をぜひ見つけてください。
このユニットはベッドも家具もナチュラルテイスト。
お部屋の絵もここがハワイであることに改めて気づかせてくれます。
どのお部屋も心地よい風が抜ける作りになっています。
ノースショアの夜は、少し涼しいくらいです。
トイレットペーパーやティッシュは少し予備もあります。
ご滞在中足りなくなった場合、ご自身で調達して下さい。
小さめですが石鹸も置いてあります。
シャンプーとリンスは常備しておりません。
ハレイワタウンやスーパーで手作り石鹸を買うこともできます。
タオル類は予備が用意されています。
短期滞在ではお洗濯の必要がないかも知れません。
中、長期でご滞在の場合はご自身でお洗濯をお願いいたします。
タオル類は豊富に揃っています。
メイン・バスルームの隣に乾燥機付き洗濯機があります。
ビーチで泳いだ後の水着やタオルは、洗濯機に放り込むだけ。
洗剤は小分けにしてお持ち込みがお勧めです。
このお部屋には、ライティング・デスクがありました。
WiFiも装備、ちょっとしたデスク仕事ならこちらで。
全てのお部屋にWifiがご用意されています。
こちらはロフトです。
ロフトと言ってもベッドが二つ並んでいます。
その広さにはきっと驚かれるでしょう。
ロフトがあるお部屋は 1 Bedroomでもこのお部屋のように4名様〜6名様までご利用いただけます。
ロフトのお部屋は風通しがとても良く、リビングから続く空間を独り占めした感じです。
ロフトにキュートな家具がありました。
自分のお部屋のように感じられるのは、オーナーの演出によるのかも知れませんね。
お客さまに喜んでいただけるよう、小物ひとつにもさり気なくALOHAの心が込められています。
ロフトのお部屋には小さめですがバスルームがついています。1Bedroom + 2 Bathroom のお部屋はこのようなタイプです。
クローゼットも広く、使いやすい棚もついています。
どのお部屋もクオリティーは安心です。
いよいよキッチンです。
普通の家庭のように何でも揃っています。
アメリカは冷蔵庫も大きめ、オーブン、お鍋、フライパンも豊富。ザルやボール、ワインの栓抜き、ナプキン、洗剤、スポンジ、なんでもあります。お箸はありません。
自炊といっても調味料はすべてのお部屋には用意されていません。
このお部屋は塩、胡椒、オリーブオイル、なんとバルサミコ酢までありました。
ただ、お箸同様、お醤油や練りわさび、練りしょうが、和風だし、そういった和食の調味料は基本的にありません。
近くのスーパーで小さめのお醤油などを調達しましょう。
皿類やグラス、コーヒーカップなど一通りの食器も揃っています。
もしプールサイドでBBQを楽しまれるなら、紙皿、紙コップ、割り箸などをご用意して下さい。
プールサイドはガラス類は禁止です。
キッチンペーパーも、コーヒーメーカーもあります。
ただ、コーヒーの粉はありません。
WAIALUAのコーヒー・ファクトリー、ハレイワタウンでハワイのコーヒーを調達しましょう。
ドライヤーもちゃんと装備されています。
こちらのお部屋ではキッチン棚にありました。
まずはお部屋探検もひとつの楽しみですよね。
お部屋のチェックが終わったのでリビングでゆっくりくつろぎましょう。
こちらのお部屋はソファ・タイプの家具です。
お部屋によってはダイニング・テーブルがメインのところもありますので、お好みのタイプをお選びください。
荷解きをして、一息ついたら外へ出てみましょう。
お部屋の目の前がゴルフ場です
ビーチサンダルでお庭に行くようにコースに出られます。
勿論ビーチへも歩いて数分で行けます。
タートルベイリゾートのコンドミニアム・ライフ、今度はみなさまがご自身でお部屋を体験してくださいね。
お部屋探検の最後は、各お部屋、キッチン、リビングなどのゴミは最後に外にある共有ゴミ置き場にご自身で捨ててください。
ガラス類はゴミ箱の前に置くだけで良いです。
退室時、お部屋の電気を消していただくことをお願いしております。
Mahalo
コンドミニアム宿泊体験
今回は2ベッドルームのお部屋です
当コンドミニアムは内装や調度品、備品などすべて異なりますので、
コンドミニアム・ライフのご参考にされてください。
☆ ゲートの入り方:事前にお知らせしたゲート・コードを押します。
チェックイン:平日16時、週末15時以降なら管理事務所に行かず直接ゲートから入ることが出来ます!
ご注意:時間前はゲートが開きません。追加料金でアーリーチェックインもできます。
このお部屋はパイナップルのウェルカムボードがかかっていました。
事前にお知らせするドアキーに暗証番号を入力するとお部屋にご入室できます。
パーキングはお部屋の目の前。
お部屋番号と同じです(無料)。
お部屋によってはゲストパーキングのご利用となります。
こちらが今回宿泊する棟です。
西側は落ち着いたブラウンの建物。
東側はアイボリーの建物。
どちらも目の前はゴルフ場で緑がいっぱいです。
玄関を入るとすぐ左手にベッドルーム。
その隣に洗濯乾燥機、バスルーム、キッチン、そして広いリビングへと抜けます。
このお部屋は2Bed+2Bath+Loftなので6人まで泊まることができます。
コンドはとてもリーズナブルですね。
フロアはタイル貼りでした。
天井には大きな木製のファンがついています。
これを回すと灯りも一緒に点く仕組み。
冬場のノースは涼しいのでファンはいらないかも知れません。アメリカの家は間接照明がほとんど。
窓の向こうには屋根付きの広いラナイが続いています。
1階の寝室です。
とても落ち着いたステキなお部屋です。
寒ければクローゼットの中に薄い毛布が用意されています。
アイロン、掃除機などもこの中にあります。
Wifi なので、ベッドの上でもインターネットが使えます。
1階のバスルームです。
タオル類、トイレットペーパー、ティッシュ、小さな石鹸、ドライヤーも用意されています。
シャワーキャップ、歯磨きセット、シャンプー&リンス、ボディーソープなどは持参してください。
ハレイワタウン、ロングス、フードランド、そしてタートルベイから一番近い地元スーパーなどでも調達できます。
ハワイ産のコスメも使ってみてくださいね!
階段を上るとロフトのお部屋があります。
Twin のベッドコーナーです。
ここでお昼寝も良いですね。
6人様が余裕で宿泊できます。
コンドミアむならではのゆとりですね。
ロフトなので上からこんな景色が広がっています。
風通しも抜群。こんな開放感こそ、コンドミニアム宿泊のメリットですね!
お子様連れのご家族がロフトを好まれるのもわかります。
ロフトの寝室、1階と同じく落ち着いています。
今回は友達にこちらのお部屋に泊まって頂きました(ご夫妻)。上と下に部屋が分かれているので、プライベートも保たれます。
ロフトのお部屋にもTVがあります。
ホテルと違ってお寝坊OK、朝食を食べ損なうことがありません(自炊ですからね!)。
私たちもゆっくり午前中をそれぞれ思い思いに過ごしました。
ロフトのバスルームです。
タオルなどは豊富に用意されています。
こちらはシャワーのみでした。
1階バルスームのキャビネットの中。
タオル、トイレットペーパー、ドライヤーが入っていました。
2〜3日ならお洗濯の必要はないかも知れません。
広々していますね?
コンドミニアムはご家族やグループでの宿泊にお勧めです。
ホテルのお部屋と違うのは、一緒にくつろげる広いスペースがあること。
キッチン設備が整っているので、地元のスーパーやベーカリーなどでいろいろお惣菜などを買って試せること。
節約にもなります!
1階寝室の隣のドアを開けると、洗濯乾燥機があります。
洗剤は1個づつパックになっているものが便利かも知れません。
洗濯機の上に粉石けんがありましたが、お部屋によって設備が違うので、持参されることをおすすめします。
1階寝室のクローゼットには掃除機があります。
絨毯に落ちない汚れをつけると洗濯代を別に請求されることがあります。
タイル貼りだとその点は心配がありませんね。
ただ、絨毯のお部屋もあたたかい雰囲気で好きです。
退室時にお部屋に掃除機をかける必要はありません。
コンドミニアム敷地内には専用無料プールがあります(テニスコートも)。
小さなお子様連れの家族が水遊びを楽しんでいました。
プールサイドにはBBQ設備もあります。
ただ、コンドミニアムにフル装備のキッチンがあるので、そこから食材や紙皿などを運んでBBQするより、お部屋で作ったほうが楽だと思いました。
以上、お部屋の様子をレポートしました。
いよいよ、これからみんなでミニパーティーをします。
次のコーナーへと進んでくださいね!
コンドミニアム宿泊体験レポート第2弾の続きです。
ゆったりハワイの休日を楽しむのに、自炊なんて・・・
旅行中こそ主婦業から解放されたい・・・。
そういう声も聞こえてきますが、
コンドミニアムのフル装備キッチンを見たら、ちょっと考えが変わるかもしれません。
料理好きの男性にとってもコンドミニアムは魅力的だと思います。
キッチンの棚の中を探索してみましょう。
お部屋はオーナーさんが違うため、置いてある調味料は各部屋微妙に違います。
このお部屋の調味料は塩こしょう、そしてなぜか寿司酢が。
私たちは黒胡椒、オリーブオイル、ドレッシング、バターなどをスーパーで調達。
お醤油は、よくお弁当等についてる小分けのものを持参しました。
炊飯器はすべてのお部屋に標準装備。
朝はご飯とお味噌汁、という方でも大丈夫。
タートルベイホテルのレストランで朝食バイキングもありますが、シンプルな和食が食べたい方はコンドミニアムなら対応できますね。
お皿類の入った棚。
置いてあるものは決して高価なものではありませんが、使いやすく十分でした。
コップ類はこちら。
このお部屋の食器類はほんとにシンプル。
ワイングラスは2個しかありませんでした。
お部屋のメンテの時に増えているかも知れません。
ナイフ類包丁などは豊富に揃っていました。
ラップもあります。
お箸がこちらのお部屋にも置いてありませんでした。
私たちはスーパーで食材を買ったときに割箸を余分にもらって来ました。
お鍋類は引き出しに入っています。
これだけあればいろいろな料理に対応できますね。
フライパンやザルはその下の引き出しに入っていました。調理道具を見ると、何か作りたくなって来ませんか?
こちらは食器洗い機。
普段使い慣れていないとついつい手洗してしまいますが、みんなでパーティーとなると、洗い物がいっぱい。
そんな時、食器洗い機が大活躍。
食べ残しや脂はざっと落としてから入れましょう。翌朝にはピカピカのお皿になっていますよ。
食器やお掃除用の洗剤はどのコンドミニアムにも装備されています。
食器洗い機の洗剤もこちらにありました。
写真だとわかりにくいけど、小さな真空パックに小分けになっています。
これを洗剤を入れる場所に放り込めばOKです。
冷蔵庫は家庭で使っている大型のものが装備されています。
氷もありましたが私たちは新しい氷を作り直しました。退出時、食品を冷蔵庫に残さないようにしてくださいね。
冷凍庫に入れたのは、シーフードミックス。
スーパーで買ったものです。
これでブイヤベースを作りました(日本の「無印良品」ブイヤベースの素です)。
余談ですが、バーニャカウダの素も美味しいです。
今回のディナーのメインは、コンドミニアムの近所にあるKAHUKU SUPERETTEで調達。
小さなスーパーですが、ここのポケ(ハワイの料理)は地元の人たちに大人気。
そして、骨付きカルビ(タレに漬込んであるもの)。
このまま焼けばいいだけ。簡単でしかも美味しいです!
夫婦でお料理しているところ。
料理と行っても、ポケやサラダをお皿に盛って、カルビを焼いて・・というシンプルなもの、わいわいおしゃべりしながらみんなで作るのは楽しいひと時。
KAHUKU SUPERETTEの隣にあるTita's Grillのガーリックシュリンプやコンドミニアムの管理事務所の敷地内にあるKahuku GRiLLでフィッシュサンドイッチなどをテイクアウトしてお皿に加えてもいいですね!
ミニパーティーの準備が整いました。
まずはビールで乾杯!海老のカクテルやフルーツはご招待した友人夫妻が持って来てくれました。
午後6時過ぎにスタートし、気づいてみれば9時半。
眠くなればソファーに横になってもいいし、ロフトのベッドで音楽でも聞きながらまったり・・・。
思い思いの時間をゆったり過ごせるのはコンドミニアムならでは。
2日目もやっぱりコンドミニアムでゆっくりしよう!とみんなの意見が一致。
カフク・ファームで1個1ドルのパパイア(美味しい)を買って来て、スモークサーモンと一緒に。
フードランドではリブアイ・ステーキを購入。
またまた夜10時近くまでディナーが続いたのでした。
この後は食器洗い機にお任せ!
2ベッドルーム+2Bath+1LOFTのお部屋は定員6名ですが、私たちは2家族の4人で泊まりました。
日中はそれぞれタールベイホテルの目の前のビーチへ行ったり、ハレイワタウンへ足を伸ばしたり。
車は2台、ゲストパーキングも勿論無料。
ご宿泊予定のお客様にお願いがあります。
コンドミニアム(ラナイを含む)はすべて禁煙となっております。
お部屋で喫煙されますとペナルティー$100が課せられます。
ご退出時には各お部屋、キッチン、冷蔵庫等のゴミをまとめて所定のゴミ置き場へお捨てください(ガラスはゴミ箱の前に置いてください)。
ご退出時にはクーラーのスイッチがOFFになっているかご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。
チェックアウトは午前11時。
鍵はお部屋のテーブルに置いて退出すればいいだけです。
コンドミニアム宿泊体験レポート、いかがでしたか?
好みのタイプのお部屋探しから、すでに旅は始まっています。
お部屋の写真を見ながら、タートルベイリゾートのコンドミニアムで過ごす休日を思い描いてみてください。
Mahalo
タートルベイリゾートのコンドミニアム宿泊体験も第3回目を迎えました!今回はサーファー夫妻と4人でゴルフ合宿です。というオーバーなものではありませんが、ゴルフは20代の時にやって以来というお二人と、ゴルフの”ゴ”の字もほとんど知らないズブの素人の私と、シングルプレイヤーでもある当社の社長という凸凹パーティーです。ゴルフの模様はコチラをご覧くださいね
お客様のご質問で多いのが、三ッ星コンドミニアムと二ッ星コンドミニアムの違いです。そこで、今回は二ッ星の1Bedroomに宿泊してみました。どこが違うか?という回答として、お部屋の調度品やリフォームの状態に多少の差はありますが、環境や広さは全く同じですとお伝えしています。実際このお部屋、調度品も落ち着いた中にもハワイらしさがあって、二ッ星だから見劣りがするかと言えば全くそんなことはありませんでした。
今回泊まったお部屋は、玄関から入って左手に右上の写真のように1Bedroomがあります。
Kingサイズのベッドは夫婦二人で寝てもゆったり。敷地内はとても静かなのでぐっすり休むことができました。朝は小鳥たちのさえずりで目を覚ましました。写真左は玄関からリビングキッチンに続く廊下。その途中にメインバスルームと洗濯&乾燥機があります。
ラナイ側からお部屋を撮ってみました。定員4名が泊まれるリビングには大きなソファとダイニングテーブル、そして大型テレビが備えられています。ゴルフ好きの社長は真っ先にテレビをつけ、ゴルフチャンネルでPGAツアーを観戦。
大きなソファはベッドになります。ソファベッド用のシーツやブランケットはベッドルームのクロゼットに入っていました。大人二人が寝れるサイズですが、ベッドの硬さ、柔らかさ、寝心地に拘る方には一人一台ベッドがあるお部屋をおすすめいたします。西村夫妻はソファベッドで熟睡できたそう。
タートルベイゴルフコースの中に点在しているコンドミニアム。窓の外はご覧のように、目と鼻の先にゴルフコースが広がっています。ラナイの椅子にすわってのんびり過ごしていると、目の前でプレイするゴルファーに出くわすことも!
コースの中を歩き回ることはもちろん禁止ですが、あまりの気持ち良さに思わずお散歩したくなります。
ラナイからちょっと外に出て見ると、なんと虹が架かっていました!冬のノースショアは雨季ですが、一日中雨が降ることはほとんどありません。虹の後は雲が去ってまた快晴。風が強い日もありますが、そのためにプレイが中止になることもありません(というか聞いたことがありません)。
お部屋に戻ります。左の写真は1Bedroom専用のシャワーバスルーム。二家族で宿泊する場合、2つバスルームがあるとプライバシーが守られて快適です。アメニティは小さな石鹸だけなので、いつも使っているシャンプー&コンディショナー、化粧品、歯磨き&歯ブラシ、髭剃りやシャワーキャップなどはすべて持参です。トイレットペーパーは予備も置いてありますが長期滞在される方は近くのスーパーで予め購入されるといいでしょう。
こちらがメインのバスルーム。バスタブもありました。ありがたいのはタオルがいっぱい常備してあること。もちろん乾燥機付きの洗濯機も常備されています。このお部屋は粉の洗濯石鹸もありましたが、液体洗剤を小分けで持ってこられるといいでしょう。退室される日はご使用済みのタオルやシーツ、まくらカバーなどを洗濯される必要はありません。
キッチンはフル装備です。オーブン、電子レンジ、冷蔵庫、食器洗浄機、トースター、コーヒーメーカ、カトラリー、フライパンやお鍋、そして電気釜も装備されています。
お部屋によって調味料があったりなかったり。当コンドミニアムはオーナー様がすべて異なるので、正直行ってみないとわからない部分もあります。このお部屋はソルト&ペッパーが置いてありました。食器洗い洗剤やハンドソープはどのお部屋にもあります。
食器類、ナイフやフォーク、まな板など料理に必要なものはすべて装備しています。アメリカと日本の文化の違いで、日本のように切れる包丁がなかったり、箸がなかったり、と多少の不便は許容範囲。
食洗機に慣れていないので、1度は使ったものの、結局は自分たちで食器を洗ってしまいました!
タートルベイホテルにはレストランがありますが、せっかくフルキッチン装備なのでいつも食材を持参します。今回もリブアイステーキのお肉、オリーブオイル、醤油やドレッシングは家から持ってきました。ハレイワタウンのフードランドではお惣菜や野菜、果物、パン、パックご飯などなんでも揃います。サーファー夫妻はサラダ数種類、ビールとワインと焼酎、そしてロコに大人気のPAALAA KAI BAKERYで美味しいケーキを買ってきてくれました。
いつもお肉を焼くのは社長の仕事。みんなでワイワイガヤガヤおしゃべりしながらの支度は楽しいもの。あまり切れない包丁を総動員して、どれが一番切れるか試しているところです。やっぱり日本の製品は優れていますよね!とみんなで再認識。
当コンドミニアムは築年数が経っているので、超豪華というわけにはいきませんが、それもまたよし!
料理の支度がすべて終わってみんなで乾杯!
時間を気にせずのんびり過ごせるコンドミニアムの醍醐味です。
ホテルだとこうは行きませんよね
お開きになったのは12時近く。翌日はタートルベイ屈指のジョージ・ファジオ・コースでいよいよゴルフプレイです
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コンドミニアムにはお客様専用のプールがあります。お子様専用のプールもあるのでぜひ利用してみてくださいね。 |
プールにはBBQ設備もあります。アメリカ人はステーキを焼くとき、キッチンじゃなく外のBBQ設備をよく使っています。炭は各自用意することになっているので、スーパーで購入しましょう。 |
マッシュルームにニンニクとバジルをたっぷり。ホイル焼きしてみました。トングなどもお部屋のキッチンから持って行きましょう。 |
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野外BBQは陶器やガラス類は風で飛んで割れたりするので禁止です。紙皿、紙コップを用意しましょう。割り箸なんかあると便利ですね。お酒は紙袋での中に入れて、お酒とわからないようにしてください。 |
あんまり気負わなくても、テイクアウトでお惣菜やバーガーを買ってきて食べてもOK! お肉と野菜だけグリルして、お部屋でパーティもOK! |
少し早い時間から、プールで泳いだり日光浴したり、そしてみんなで準備して、ワイワイBBQパーティー。ぜひ体験してみてください。 |
コンドミニアムご宿泊の最大のメリットは、何といっても自炊ができること。
それでは食材調達に便利なお店をご紹介します!
食材から日用品まで揃う Foodland (Pupukea)
日用雑貨の宝庫 Longs Drugs Haleiwa
午前中が狙い目!野菜もパパイアもランチもできる KAHUKU FARM
ポケがおすすめご近所のスーパー KAHUKU SUPERETTE
オーガニックストアなら Celestial・Natural・Foods
地元の人が利用する Malama Market Haleiwa
ハウピア(ココナッツ)パイが美味しい Ted's Bakery
ベジタリアン、ビーガンのお店 Waialua Bakery & Juice Bar
ハレイワ ストア ロッツで食材調達なら ホエラーズ・ゼネラル・ストアとフルーツスタンド
私たちが実際にコンドミニアムで自炊したお料理です。採れたてのみずみずしいお野菜はワイアルアのファーマーズマーケットで買って来ました。パイナップルソーセージ、BBQ用のお肉はハレイワのスーパーMalama Market Haleiwaで。コンドミニアムのすぐ近くにはポケが美味しいと評判のKAHUKU SUPERETTEがあります。午前中はぜひKahuku FARMでパパイアの調達を!
BBQでもキッチンでも簡単に調理できてとっても美味しいレシピを一品ご紹介すますね。イカの丸焼きグリルです。生のイカはわたも何も取らず丸ごとそのまんま。ただクッキングホイルに包み焼きます。焼けたらお醤油とレモンをかけて、さあ召し上がれ! これ、ほんとに美味しいのでぜひ作ってみてくださいね。